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音楽界の少数精鋭!カッコいい3ピースバンド10選(邦楽編)

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スタジオ練習代を割り勘にすると一人当たりが割高になる、ライブの時にギターがソロやアルペジオに走ると途端に音が薄くなる、基本的にギターを弾きながら歌うので弾けるフレーズやステージアクションが制限される、などなど、何かと不便を強いられることが多い3人組バンドですが、逆にハンデがあるからこそ、できる範囲で最大限に工夫している3ピースバンドには、4人以上のバンドにはない独特な魅力があります。

今回は、そんな知恵と工夫満載の、カッコいい3ピースバンドを10組ご紹介します。


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10位:AIR SWELL

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四国で最もイカしたラウドバンドの一つが、このAIR SWELLです。3人とは思えない音の厚みもさることながら、このバンドの特筆すべき点はやはり歌詞でしょう。英語に聞こえる日本語詞という独自のワードセンスが非常に面白いです。で、内容はというと、洋楽だけ聴いて音楽が分かった気になっている連中やJpopの歌詞などをディスった、反骨精神全開の歌詞になっています。

物議を醸すこともありますが、それでも堂々と自分の主張を叫ぶ姿は、まさに「漢のロック」といった感じです。

9位:Fated Lyeno

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メロコアというとギターがパワーコードでジャカジャカ弾き倒すバンドが多いですが、このバンドのギターは随所に細かい連符を挟み込んでおり、それがいいアクセントになっています。凝ったコードワークも聴いていて心地良いです。

また、メロコア一辺倒ではなくジャズの要素も入っているのがこのバンドの特徴です。このジャズパートも取ってつけた感がなく、本格的にジャズを通ってきたのだということがよくわかります。これで当時20歳だというからとんでもない演奏能力です。

8位:FOUR GET ME A NOTS

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3ピースバンドというと、Hi-Standardの影響からなのかとにかくメロコアバンドが多く、今回のランキングはメロコア勢が多くなってしまうことをご了承ください。

さて、このバンドの特徴はというと、どこかセンチメンタルなメロディラインと、男2人+女1人全員がボーカルやコーラスを取っているという点でしょう。メンバー全員が歌えるというだけで声の厚みが大幅に増しますし、女性もいるのでさらに高低の差がついてコーラスの幅がぐっと広がります。さながらメロコア混声合唱団といった感じです。

7位:Civilian

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スクールカーストの下位層だった私のような人間にはドはまりなジャンル・鬱ロックのトップランナー的存在が、このCivilianです。元々Lyu:Lyuというバンド名で活動していましたが、改名して現在のバンド名になりました。前のバンド名の時と比べ演奏技術が格段に向上し、楽曲の幅がグッと広がりました。

歌詞も前のバンド名時代と比べ、ただ絶望的なだけでなく、絶望を出発点にしながらも最後に希望を見せてくれるようになりました。このバンドは弱い僕たちの強い味方です。

6位:HAWAIIAN6

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またしてもメロコア(本当にすみません)バンド・HAWAIIAN6です。このバンドの特徴は何といっても「和」の要素を取り入れた音楽性です。

メロコアはもともとアメリカの音楽性を取り入れ独自の進化をたどってきたジャンルなので、どうしても欧米色の強い音楽性に偏りがちですが、そんな中このバンドはコードやメロディに演歌や昭和歌謡のような「和」のエッセンスを取り入れ、他の追随を許さない独自のスタンスを確立しました。

歌詞は英語なのですが、哲学的で人生訓的なメッセージにグッと来ます。


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5位:locofrank

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キャリア20年を誇る現在でもシーンの最前線を駆け抜けるメロコアバンド・locofrank。

他との差別化が図りにくく、ファンでないとどれも同じに聴こえてしまう欠点があるメロコアというジャンルにおいて、余分な要素を廃した純度100%の王道メロコアで勝負しているバンドです。こんな群雄割拠なジャンルにおいて王道でここまで生き残ってこれたのは、他を圧倒するライブ力にあると思います。

このバンドのライブは1度見ると、人気を持続させている理由がよくわかります。行ったことがない方は是非!

4位:10-FEET

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こちらも5位のlocofrank同様、キャリアが長いながらシーンの第一線で活躍しているバンドです。フェスへの出演がとにかく多く、また自身でも地元京都でフェスを主催したりしているので、フェス好きで知らない人はまずいないでしょう。

メロコアやエモコアを基軸に、スカやレゲエを取り入れたり、そうかと思えばグッと来るバラードを持ってきたりととにかく引き出しが多く、フェスの限られた出演枠の中で、毎回笑いあり涙ありのドラマを作り出しています。

3位:凛として時雨

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化け物よのうな手数のドラム、金属的なギターサウンド、内臓をえぐるようなベース、金切声のようなヒステリックな男女ツインボーカル、世界観を前面に押し出した歌詞・・・特徴を挙げればキリがないこのバンド。まさに「クセがすごい!」この一言に尽きます。

このバンドのブレイク後、後追いバンドが出てきながらも誰一人追い付くことができず、今なお孤高の存在としてシーンに君臨しています。

ジャンル分け不能なこのバンド、ジャンルは最早「凛として時雨」です。

2位:ACIDMAN

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圧倒的な世界観、音圧、サウンドスケープ・・・これを3人という必要最低限のメンバーで奏でているのが本当に凄いです!音源でこそ音を重ねていたりしますが、ライブは基本的に3人でやるというスタンスには男気を感じます。

この独自の世界を構築しているのは、どこか掴めそうで掴めない抽象的な歌詞と、もうVo/Gt大木にしか弾けないのではないかと思えるような独特なコード使いでしょう。特に「world symphony」の指がつること必至なストレッチコードを余裕な顔して弾きながら歌う大木は何者?!って感じです。

1位:UNISON SQUARE GARDEN

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アニメ主題歌、ミュージックステーション出演と、お茶の間にも浸透しているこのバンド。普段ロックバンドを聴かないという人も「シュガーソングとビターステップ」は聴けば「あぁ、あれね!」となるのではないでしょうか。

やはりこのバンドも2位・3位・9位のバンド同様、歌わずに弾くだけでも相当難しいギターフレーズを弾きながら歌いこなしています。それ以外にも、一聴しただけではおよそ聴き取れない複雑怪奇なドラム、テレビ画面からのフレームアウトが当たり前のベースなど、一度見たら忘れないカッコよさです。



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まっき~
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ロック音楽とラーメンが大好きなアラサー男子!面白い記事を更新ばく進中!

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