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なぜこれをA面にしなかった?バンドの隠れた名曲10選(洋楽編)

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以前「邦楽編」をお届けしましたが、今回はその「洋楽編」になります。

今回も前回同様、シングル曲以外でかつMVもない曲の中からイチオシの曲を集めました。「音楽は基本YouTubeでしか聴かない、あとはダウンロードで有名な曲だけ買って聴く」ではたどり着けないだろう珠玉の名曲ぞろいとなっております。たまにはアルバムを1枚手に取って通して聴いて、隠れた良曲を探してみませんか?


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10位:Fame < Infamy / Fall Out Boy

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まずは、太っちょヴォーカル・パトリック率いる泣き虫エモバンド、Fall Out Boyのアルバム「Infinity On High」より1曲。底抜けに明るいポップ・エモが目立つ彼らですが、この曲は少し陰のあるリフと、そのリフにキッチリ寄り添ったリズム隊が最高にクールでカッコいいです。

ただやんちゃなだけでないクールな一面も見せてくれる、そんな曲です。

9位:Losing My Mind / Daughtry

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旅先で出会った女性と一目惚れの恋が始まる・・・いやぁなんともロマンティックですね。胸キュンが止まらない!この曲は「一生に一度でいいから、こんな恋愛してみたいなぁ」と思わせる、スイートでセンチメンタルなミディアムバラードです。

サビで同じ歌詞と同じメロディを繰り返すのですが、ファルセットで静か目に歌った後、感情を爆発させるように情感たっぷりに歌い上げる2度目のフレーズで、リスナーの感情を一気に持っていきます。アルバム「Break The Spell」収録。

8位:Swan Dive / Strung Out

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クリーンなポップパンクが蔓延するシーンを尻目に、ゴリゴリした漢パンクを貫く、パンクロック界の兄貴・Strung Out「Exile in Oblivion」より1曲。ダイビング競技の技名と同名の表題曲は、夏らしい爽快感と駆け抜けるような疾走感溢れるハイスピード・ナンバーです。メタル的なアプローチも多い今作において、シンプルなビートに徹したこの曲は、まさに「スワンダイブ」と呼ぶにふさわしい曲となっています。

※ダイビング競技における「スワンダイブ」とは、ひねりなどを加えず真っ直ぐ飛び込むだけという、シンプル故に魅せるのが難しい技です。

7位:The Future Is Now / The Offspring

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曲やバンドを知らなくても、缶入りカクテルのCMで流れた「アハーアハー」というフレーズは知っている方も多いであろうこのバンド・The Offspring「Days Go By」の冒頭を飾るアッパーチューン。

このCDを初めて手に取ったとき「本当にこれオフスプ?」と思った方も多いでしょう。陽気でおバカなノリのポップパンクのイメージが強いバンドながら、今作は秋の枯れ葉が全面的にフィーチャーされたダークトーンのジャケットになっています。そして、そのジャケットイメージに合った、どこかダークなリフやコードが冴えわたるのが、この「The Future Is Now」なのです。少し大人になったキッズ達の成長ぶりが伺えます。

6位:Everyday Combat / Lostprophets

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アルバム「Liberation Transmission」より1曲。イントロと曲中盤に登場するドラムソロ的フレーズに、とにかく度肝を抜かれます!リスナーを煽るようなフレーズの応酬で、聴いていると何かに急き立てられているような気分になる、そんな緊張感とスリリングさを湛えた曲です。寝坊した朝に身支度しながら流すのにもってこい!

ラストのBPMを落とした後の強烈なシャウトもカッコよく、最後まで気が抜けません。


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5位:Keeper / Yellowcard

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字面だけ見ると、何やらサッカーの試合でゴールキーパーが反則したように見えますが、違います。
Yellowcardというと「Way Away」のような疾走感溢れるロックや「Only One」のような壮大なバラードなどのイメージが強いですが、表題曲のようなミディアムバラードもなかなか捨て難いものがあります。

愛する女性との別れの切なさと、「仕方ない」「これでよかったんだ」というどこかサッパリとした感情が織り交ぜられており、ただただ未練がましい失恋ソングにはないカラッとした空気感が感じられ、それがかえって切なさを倍増させています。秋の澄んだ空気感にピッタリです。アルバム「Paper Walls」収録。

4位:Fight For All The Wrong Reasons / Nickelback

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アルバム「All The Right Reasons」収録。これぞNickelback!と言わんばかりのモダン・ヘヴィネスを湛えた楽曲で、聴いていて血が沸き上がるような漢気溢れるロックナンバーです。どこかメタリックなチャドのヴォーカルもかっこよく、それがとても映える曲になっています。

その一方でサビやギターリフはとてもキャッチーで、どちらかというと日本ではマイナーなグランジロックやオルタナティブロックにポピュラリティを与えています。今までこのようなジャンルの曲を聴いたことがないという方にもオススメです。

3位:Just a Feeling / Maroon 5

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アルバム「Hands All Over」収録。日本語で「ほんの気持ちで」というなんとも意味深なタイトルと、どこか大人なエロティシズムを感じさせる楽曲が、何やらイケない大人のアバンチュールを想起させます。

ドライブデートの帰り、煌びやかな夜の摩天楼の中をドライブしながらこの曲を流せば、甘く切ない空気に彼女もメロメロになること間違いなし!この後の展開は・・・まぁご想像にお任せしましょう。

2位:Pardon Me / Weezer

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アルバム「Make Believe」収録。全体的にセンチメンタルな曲が多いこの作品の中でも、特に涙腺を直撃する泣き歌の一つがこの曲です。

曲のテーマは「仲直り」。不意に傷つけてしまった大好きな友に、全身全霊かけて謝り、もう一度やり直したいと願う曲です。曲中では「My Friend」と歌われていますが、相手を友達と捉えても、家族と捉えても、恋人や伴侶と捉えてもしっくりくるので、大切な人を思い浮かべながら聴くと切なさがより一層こみ上げてきます。Vo.リヴァースが誰に謝っているのかが気になるところですね。

1位:15 Step / Radiohead

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アルバム「In Rainbows」収録。ライブでも人気が高く、来日公演でも披露されていました。5拍子で展開される摩訶不思議なリズムは、聴けば聴くほどクセになります。わかりやすくノれる曲でないにも関わらず、ライブではとても盛り上がります。音源では割と淡々としていますが、ライブではラストにかけてVo.トム・ヨークの何かに取り憑かれたようなエモーショナルなヴォーカリゼーションが味わえます。

余談ですが、メンバーがオーディエンスに手拍子を煽る場面もありますが、こんな複雑なリズムで正確に手拍子できる人なんているのか?と思いきや、多くの観客が出来ているので驚きです。



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まっき~
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ロック音楽とラーメンが大好きなアラサー男子!面白い記事を更新ばく進中!

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