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それってブラック企業?実際に体験したブラック企業体験10選

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「ブラック企業」と聞くと皆さまなにを想像しますか?終電を超えても終わらない残業?高すぎるノルマ?上司の暴力…なんて今のご時世警察沙汰でしょうか。電通の事件で一躍時の話題となった「ブラック企業」、国が規制をしてもまだまだ日本にはまだまだたくさんのブラック企業が存在します。

実際にブラック企業を体験した私がランキング形式で上げていきたいと思います。


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10位:出社が始業時間の1時間前

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そう、給料のつかない定時前の出社を強制されるのです。「定時は9時なので、一般的です」と言っていた入社前の説明はどこへやら、蓋を開けてみると1時間前には出社してくる上司たち。役職のある立場の人に限ってやたら早く出社するのは本当に疑問です。

そして言われる「俺が若手の頃は上司が来る前に出社していただけどなあ」という嫌味の声。そこから定時1時間前の出社がスタートしました。30分前に到着した日には、全社員が着席しているため冷ややかな目線を感じるほど。おい、定時の9時はどこにいった。

9位:新入社員の机拭き

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「お茶くみと社内の清掃は新人の仕事だ!」の典型的昭和スタイルが未だ拭いきれないのがブラック企業。4月1日の入社式、式が終わるともに先輩に呼び出され、机拭きの指示がありました。しかも定時1時間前に人が集まるブラック企業、その前に済ませておくとなると自ずと出社は1時間半前の7時半になりました。

始発に乗ってくる、という同期もいたほどです。入社式の日に「この会社、やばいかもしれない」と気付かされてしまい、お先がまっくらになりました。

8位:社員、エレベーター禁止

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自社ビルを持つ立派なブラック企業に勤めていたのですが、節電とお客様のため(とはいえこちらが営業をする側なのでお客様が来られることはなかなかありません。)社員はエレベーター使用禁止でした。6階にある営業フロアまで毎日行き来していたころはとても筋力が強くなりました(笑)

悲しいことに、6階までの上り下りは慣れてしまったのですが、さらにきつかったのは週に1度の朝礼時。地下2階にあるフロアから6階までの計8フロアを月曜の朝に上らなくてはいけない試練は、1週間の始まりを暗くしたものです。

7位:謎にある2種類の有給

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年に10日の有給手当が受けられたのですが、(ちなみにお盆休みがない分もここに含まれているので決して多くはありません。)5日ずつに違う有給の名前で呼ぶことになっていました。ひとつは特別有給のようなもので、理由を言わずに休める制度、いわゆる名ばかりの有給推奨制度でした。

しかし入社して気付いたものは、特別有給以外の使いずらさ!有給を使うとの申し出をするだけで上司から白い目で見られるので、いつしか特別有給以外は使えなくなりました。

そう、2種類の有給は、有給を半分以上使わせないためのトリックだったのです。これには企業側の悪意を感じました。

6位:フロア内で飛び交う怒鳴り声

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ここに来て定番です。営業フロアでの上司の怒鳴り声がひどい!入社して数カ月は自分に対して向けられることはなかったものの、2年めになると女性の私でも平気で怒鳴られるようになりました。

「今時怒鳴りちらす上司っているんだ」と第三者の目線で関心してしまったほどです。常に怒鳴り声が響く社内でのストレスは想像を超えます。営業事務の友人は、怒鳴り声が耐え難くついに失神、病院に送られたこともありました。

怒鳴られながら育った社員がまた上司になるものだから、怒鳴り声のループは止まらないことでしょう。


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5位:残業申請「該当なし」

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もちろん、残業が多いことは想像頂けるかと思いますが、私が驚いたのは残業申請の方法です。月に1回、残業申請書が回ってきたときは「あ!残業代もらえるんだ…!」と感動したものですが、その思いは一瞬で打ちのめされました。

周りを見渡すと先輩たちは大きく×を書き込み「残業該当ありません」と記入していたのです。「え!昨日0時までやってたのに…!」と叫びたくなる気持ちを抑え自ら「該当なし」を書き込む気持ちは屈辱以外のものではありません。自筆で書いた「該当なし」の申請書を持った企業は強いんでしょうね。

ありえないしきたりも当たり前になってしまうと変えられるものではありません。

4位:フロア内食事禁止

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これは当たり前でしょう!と思う方は中にいるかもしれませんが、個人的にこれはなかなかきつかった制度の1つ。少し眠くなったときふとガムを噛んでいると上司から呼び出しをくらったことが事の始まりでした。

そこから厳しくなる監視、チョコはもちろん、忙しすぎて昼食を取れなかった際の栄養ゼリーもアウトでした。一番の大激怒を食らったのは、先輩からのお土産でもらった饅頭をその場で食べていた時です(笑)

唯一許されていたのは風邪をひいたときののど飴でした。今思い返してみると私もめげずにいろいろ試したものです…。

3位:上司への相談、書面で提出

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ブラック企業がなんとなく忙しいのはおわかりいただけるかと思いますが、本当にみんながいっぱいいっぱいなんです。その環境の中での新入社員は本当に行き場を失ってしまいます。

初めての見積もり作成、先輩のフォーマットや過去の見積をもらったものの、作り方がわからず質問をしようとしたところ、「ちょっと待って」との返答が。もちろんその後時間を取ってもらえることもなくもう1度質問をしたところ、「わからないところ紙にまとめてくれる?」と言われたのです。

わからないんだから紙にまとめるも何も…!と叫びだしたくなる気持ちを抑えて、わからないことリストを作成したのはいい思い出(?)です。

2位:なくなる笑顔

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「私の強みは笑顔です!」なんて言葉には言わないものの、元気が取り柄の私でしたが、入社1年、笑うことをやめました。たしかに、元々笑い顔だった私が、締まりのない表情をしていたことも悪かったかもしれません。

きっかけは上司に怒鳴られたとき。泣きそうになった私がとっさに笑顔を作ってしまったのです。「何を笑っているんだ!」とさらに怒鳴られる羽目になり、その時に「もうこの会社で笑うのはやめよう」と決意しました。

いつのまにか社内だけでなくプライベートでも笑えなくなるものですね。笑えるって本当に幸せだと今ではつくづく思います。

1位:退職者続出

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ブラック企業を見分ける方法、それはずばり「退職者の数」を聞くことです!これって就活中には質問NGの事項になっているんですよね。だからブラック企業に入社してしまう学生が後を絶たないのだと私は思います。

もちろん私の勤めていたブラック企業でも退職者は後を絶ちません。しかしそれと同じくらい(見た目の)条件はいいものだから転職者もいるんですよね。悔しいものです。そして私も入社から2年、無事退職しました。なくなった笑顔も取り戻し、退職してよかった!と心から思います。


いかがでしたでしょうか。ブラック企業に勤めてる方、「うちも一緒!」というところがあれば教えてください。そして学生の方!こんな企業には就職しないよう十分に気を付けてくださいね。ブラック企業に勤めている人たちに幸あれ!!



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ゆなちん
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専業主婦のゆなちんです。 現在の田舎暮らしや、日々の暮らしあるある、都会のおすすめスポットなど読んで楽しい、参考になる記事をあげていきたいと思っています(/・ω・)/

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