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お尻に火が点く面白さ!スーパーファミコンソフトランキングPART2!

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スーパーファミコン(以下スーファミ)で発売された名作ソフトやその魅力を新しい世代にも知ってもらおうと始めたこの企画。第2回となる今回は版権モノ、いわゆるキャラゲーについて紹介させていただきます。

キャラゲーとはゲーム業界にとって切っても切れない存在で、マンガ・アニメを元に作られている以上、まず原作再現を求められます。ところがストーリーが途中で終わる、余計な改変、ゲーム性の悪さなどから「クソゲー」呼ばわりされてしまう事も少なくありません。ですが、少ない容量でもスタッフが試行錯誤の末に生み出した名作キャラゲーが存在するのもまた事実です!

今回は名作キャラゲーの中でも筆者がオススメする10本をランキング形式で紹介していこうと思います。どうか最後までお付き合いください。


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10位:ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993年

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ドラゴンボール初の対戦格闘ゲームです。ストーリーやキャラクターは、第23回天下一武道会からセルゲームまでをカバーしています。
スピード感溢れる戦い、舞空術による空中と
地上の応酬、気弾の撃ち合いなどのドラゴンボールらしさを格闘ゲームで再現した点は評価が高く、これまでRPGが多かったドラゴンボールのゲームを格闘ゲーム中心に転換させた草分け的作品です。キャラクター全員にアニメ同様のボイスが当てられ、とにかくよく喋ります。この演出は容量の少なかった当時のゲームでは斬新でした。

また本作では同キャラ対戦や隠しキャラが使用可能になるコマンドが結構有名です。OPでコントローラーをガチャガチャした人も多いのでは?

9位:ウルトラマン 1991年

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言わずと知れた特撮ヒーロー「ウルトラマン」が原作のアクションゲームです。ウルトラマンを操作し、全10体の怪獣・宇宙人を倒すのが目的です。3分間で怪獣の体力を0にして「FINISH」の文字が表示されている時に必殺技のスペシウム光線を決めれば、ステージクリアになります。

面倒な仕様ですが、敵の攻撃にひたすら耐えながら体力を削り、必殺技でトドメというこの流れには本物さながらの一種の爽快感が生まれます。またスーファミに内蔵されたPCM音源により「シュワッチ!」や「フォッフォッフォッ…」といった本物と同じ声がそのまま出るので、興奮する事間違いナシ!

スタッフによる徹底した原作再現がなされた、『キャラゲーのお手本』とも呼ぶべきゲームです。

8位:キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦 1992年

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有名サッカー漫画「キャプテン翼」が原作のスポーツシミュレーションゲームです。ナンバリングタイトル3作目となる本作では、「ガッツ」を消費しながらリアルタイムで進行する従来のゲームシステムに加え、ハードの向上によるグラフィック・演出の大幅な強化がなされました。知る人ぞ知る「○○くん ふっとばされた!(orふっとんだ~!)」という演出も見応えのあるものに仕上がっています。

前作まで敵チームの選手は主要キャラを除いて「てきの○ばん」と呼ばれていましたが、本作からは「ボッシくん」「ノイエくん」というように全員が名前付きになり、お陰で敵チームにも親近感が増しました。敵も含めた全キャラの中からドリームチームを作って対戦出来るオールスターモードも追加され、より楽しみの幅が広がりました。

7位:魔法陣グルグル 1995年

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今夏より三度目のTVアニメ化も決まった「魔法陣グルグル」のRPGです。魔法の鳥・オクロックの卵を取り返し世界に再び夜明けを訪れさせる為、勇者ニケと魔法使いククリは13の塔を攻略します。

プレイヤーはククリを操作しながら魔法陣を描いて敵を攻撃、ニケは自動で動き、接近戦を仕掛けます。使用するグルグル(魔法)の威力に応じて消費MPも増えますが、ダンジョンでは簡単に回復アイテムが手に入るので、拾ったらこまめな回復が攻略のカギになります。また魔法陣は敵に踏ませるなど罠として設置する事も可能で、プレイ感覚は不思議のダンジョンシリーズに近いです。

オリジナルストーリーですが、原作でのツボはしっかり抑えながらゲームとして昇華させているので、魔法使いになりきり強力な魔法を楽しんでください。

6位:T.M.N.T. タートルズインタイム 1992年

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実写映画も何度か作られているアメコミ原作のアニメ「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のベルトアクションゲームです。レオナルド・ラファエロ・ドナテロ・ミケランジェロの4人のカメ忍者を操作して悪の忍者軍団・フット団を倒しに行きます。

このゲームの魅力は、とにかく飽きにくい事。画面に向かって相手を投げたり、大好物のピザには食べると全回復はおろか一定時間武器を振り回す無敵モードに突入するものもあるなど、タートルズのアクションは爽快感バツグンです。ステージごとのギミックにも凝っており、このジャンルにありがちなマンネリ感はほぼありません。敵キャラもシュレッダーを初め原作にも登場する様々な悪役をカバーしています。

爽快なアクションと多彩なギミック、そして強い原作愛を楽しめるので、ファンでなくてもスカッとした気分になれるキャラゲーです。


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5位:ドラえもん3 のび太と時の宝玉 1994年

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とっても大好き「ドラえもん」のアクションゲームです。ひょんな事から4つ集めると歴史を改変出来てしまう「時の宝玉」の存在を知ったドラえもん達は、時の宝玉を狙うジョーカー団を止めるべく時空を超えた大冒険に出る…という劇場版に近いストーリーです。

使えるキャラクターはドラえもんの他、のび太・しずかちゃん・ジャイアン・スネ夫の計5人となっており、各キャラごとに使えるアクションやひみつ道具が決まっています。SFCドラえもんシリーズ3作目となる本作ではシステムを大幅に変更し、より面白味が増しました。

やられても即復活出来るようになって難易度が下がった点は賛否両論ですが、アクションが苦手な人向けの救済措置として店売りのアイテムによる武器の強化、歴史改変を扱ったストーリーは本編に負けず劣らず評価が高いです。また原作だと一度しか登場していないキャラまで登場するなどマニア向けの要素も多く、ドラえもんファンなら持っていて損はない一本です。

4位:第3次スーパーロボット大戦 1993年

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マジンガーZ・ゲッターロボ・ガンダムなど日本が誇るロボットアニメが一堂に会するシミュレーションゲーム「スーパーロボット大戦(以下スパロボ)」シリーズの3作目です。機体のパワーアップ(改造)や精神コマンドなど今日のスパロボの基本システムが本作で生み出されました。

ハードの向上によりグラフィックや演出は言うに及ばず、シナリオもいくつかの分岐に分かれるマルチシナリオシステムというボリュームの多さを感じさせます。また敵ユニットは強めに設定されるなど難易度も高く、クリアには詰将棋のような戦略性を求められます。

最後に、総ターン数が419以内で最終面をクリアすると更に次の面が解禁されます。何が待ち受けているのかは貴方自身の目で確かめてください。

3位:美少女戦士セーラームーン ANOTHER STORY 1995年

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90年代に一大ブームを巻き起こした「美少女戦士セーラームーン」のRPGです。スーファミ発売当時は絶頂期だった事もあり、いくつものゲームが作られたセーラームーンですが、RPGは本作のみとなっています。原作者によるオリジナルストーリーで、運命を操る組織「ヘル・デスティニー」がセーラー戦士に倒された敵を復活させるという展開になっており、劇場版も含めて新旧キャラクターが登場します。

戦闘は5人パーティー編成で、EP(他RPGで言うMP)を消費して必殺技を発動。複数で行う事で更に強力なリンク技・フォーメーション技を使う事も出来ます。特に後者は選んだ陣形と位置により攻撃力・防御力が変化する奥深いシステムになっています。

セーラームーン唯一のRPGですが、世界観の再現など評価が高い要素が多く、原作についてある程度知っていた方がより楽しめると思います。

2位:SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 1990年

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バンプレストお得意のSDキャラが大暴れするコンパチヒーロー作品です。後にシリーズ化し、スーファミでは『V(ファイブ)』までが発売されました。ジャンルはアクションですが、作品によって内容は異なり、今作は上から見下ろした視点で進むようになっています。ウルトラマン・仮面ライダー・ガンダムの3大ヒーローを操作し、悪の帝王・ダークブレインを倒す旅に出ます。

難易度は割と簡単です。ゲームを進めていくと使用キャラも増える上に助っ人キャラも登場します。更にオプションで残機も増やせるので、アクションに自身のない人でも慣れれば30分でクリア出来ます。ステージごとに分岐点や隠しキャラが豊富なので飽きさせる事もなく、密度が濃い割にサクッと1週出来るので、完成度の高いゲームです。

1位:ミッキーのマジカルアドベンチャー 1992年

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ご存知ディズニーの代名詞・ミッキーマウスが主役のアクションゲームです。迷子のプルートを探して、ミッキーはピート皇帝の支配する不思議な世界で大冒険を繰り広げます。

このゲーム独特のシステムがコスチュームチェンジ。ミッキーはいつもの赤パンツ姿に加えて、ウィザード・ファイアーマン・クライマーの3つのコスチュームを使いこなします。コスチュームによってはエネルギーに限りがあるので使い分けが肝心です。

アクション以外のゲーム性も高く、ディズニーらしい幻想的な世界観を美麗なグラフィックで再現、巨大なトマトに乗って急な坂を転がったり、水をかけると足場が出る氷の上を乗り継いでいくなど、飽きさせない為のギミックも豊富です。

数あるディズニーゲームの中でも特に評価が高い1本で、ミッキーの魅力をアクションゲームの中で遺憾なく発揮した名作だと思います。ディズニーが好きな方もそうでない方も是非とも手に取ってください。



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